※テイストはあくまで個人的な感想であり、これに限りません。お客様自身でお確かめ下さい!
表示量目は全てハンドピック後の生豆量目となります。
生豆の焙煎後は水分蒸発とハンドピックにより、10%〜30%目減り致します。
店長コメント
ペルーのマチュピチュといえば遺跡で有名な世界遺産!標高が高いことから害虫被害が少なく有機栽培が抜群に適しているとのことです!そんな標高の高いところで採れたコーヒー豆は果実感満載とキレの良い酸味のアンサンブルをぜひご堪能ください!
豆の説明
栽培地域はペルー北部に位置するマゾナス県のLuya郡Camporredondo地区とUtcubamba群Lonya Grande地区を中心に約60の農家が一つの共同体として、皆同じ考えの基、環境を破壊することなく昔ながらの農法(有機無農薬栽培、蜘蛛による害虫駆除等)でコーヒー豆の栽培を手がけています。 珈琲生豆以外にバナナ、豆、ココア、野菜の栽培もしており、生計を立てています。
標高の高さと肥沃な土壌の恵みにより、程良い甘みと酸味のバランスがとれた珈琲生豆です。 レッドチェリーは収穫後、その日の内にウエットプロセスを行い、コーヒー豆は十分に天日乾燥を行い、水分が12%以下になればチクライヨにある共同精選工場へ送られます。
国 | ペルー |
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地域 | クスコ県ラ・コンベンシオン群インカウアイ村 |
欠品規格 | G1 |
スクリーン | S19・・17%,S18・・36%,S17・・32% |
栽培品種 | ティピカ種・カツーラ種・ブルボン種 |
精製方法 | ウォッシュド |
※商品出荷時、豆の焙煎度合いはこちらで最適な焙煎度で出荷させて頂きます。
※ご指定がある場合は【お問い合わせ】よりお問い合わせ下さい。